サブちゃん 体調面に不安「焦らずじっくり歩いていきたい」

2017年02月03日 19時59分

高尾山薬王院節分会に出席した(左)から北山たけし、北島三郎、大江裕

 演歌界の大御所・北島三郎(80)が3日、東京・高尾山薬王院で、原田悠里(62)、北山たけし(42)、大江裕(27)ら北島ファミリーの歌手とともに節分の豆まきを行った。

 

 八王子市在住で同市の観光大使も務める北島は、毎年節分に高尾山薬王院で豆まきをして福を呼び入れている。

 

 しかし、昨年はインフルエンザのため欠席。馬主としては愛馬・キタサンブラックがGⅠ・2勝を挙げてJRA年度代表馬に選出されるなど大活躍したが、自身は9月に頸椎症性脊髄症で手術を受けるなど体調面に不安を残した。

 

 北島は「福をみんなにあげすぎちゃって、すっかりなくなっちゃった」とポツリ。「年のせいか一か所治すと次が来る。この前は目まいや貧血が来てね」と、いつになく弱気だ。

 

 しかし、そうはいっても長年、演歌界を引っ張ってきた大御所だ。締めるべきところは心得ている。弟子の大江に促すと、大江が「おには~そと、ふくわは~うち!」と美声を張り上げ、「これで全部福が来たな!」と満足げな表情を浮かべた。

 

 最後は「今日は節分、1年の出発です。今年は焦らず走ることなく、じっくり歩いていきたい!」と抱負を語って、駆けつけたサブちゃんファンの声援に応えた。