北山たけし“勝負服”でJC出走キタサンブラックにエール

2016年11月22日 15時56分

キタサンブラックの勝負服を着た北山たけし

 演歌歌手の北山たけし(42)が22日、都内で新曲「霧笛の酒場」発売記念イベントを行った。

 

 北山は自身の殻を破る「ムード歌謡」にチャレンジした。古き良き昭和の香りが残る歌を、北山が持ち前の甘い歌声で優しく力強く歌い上げている。

 

 イベントには“勝負服”で登場した。といってもスーツや着物ではない。師匠であり義父である北島三郎(80)がオーナーで、27日に行われる競馬のGIレース・第36回ジャパンカップに出走する「キタサンブラック」の勝負服(黒、茶三本輪)だ。

 

 北山は「この日のために特注いたしました。着心地はいいです」と気合の入れよう。なんと、師匠には“無許可”で製作したそうだ。「あとで、報道を見た師匠に怒られたいと思っています」と北山は苦笑い。

 

 レースに出走するキタサンブラックには「ぜひ頑張ってもらいたい。100パーセントの気持ちで応援する。もちろん1着は取ってほしいですが、とりあえずはケガなく、ブラックらしいレースで」とエールを送る。当日は東京競馬場で観戦予定だという。

 

 報道陣から「キタサンが勝ったら(療養中の)北島さんの代わりに『まつり』を歌う?」と聞かれると、「いやいや、それは…。歌いませんよ」と恐れ多いそう。最後には「キタサンのように大きな賞は取れないですが、僕も演歌の道を走り続けていけたら」と演歌道への精進を誓った。