氷川きよし ヒット御礼イベントで「ファンは心でつながる家族」

2016年11月17日 20時00分

最新シングル「みれん心」の発売記念プレミアムイベントと握手会を行った氷川きよし

 演歌歌手の氷川きよし(39)が17日、都内で最新シングル「みれん心」の発売記念プレミアムイベントと握手会を行った。

 

 氷川の29枚目となる同シングルは、自身初となる“女歌”作品。2月に発売以降、多くのファンから絶大な支持を受け、20万枚を超えるヒットを記録している。今回は、購入者を対象にミニライブ&握手会を実施。約1万通の応募の中から東京1000人、大阪1000人の計2000人が抽選で選ばれた。

 

 スパンコールをあしらった白タキシードの氷川が現れると、ファンは熱狂。代表曲「きよしのズンドコ節」や、都はるみ(68)の「アンコ椿は恋の花」をカバーするなど大いに盛り上げた。

 

「ファンは僕にとって恋人でも友達でもありません。家族です。恋人や友達はいつか終わるかもしれないでしょ? でも家族は心でつながっているから永遠なんです」

 

 このほど「第49回日本有線大賞」の有線音楽優秀賞を受賞したばかり。同賞はデビュー以来、毎年受賞しているだけに「ありがたい。命ある限り受賞したいですね。いきなり止まったらショック。そのためにも努力して、気持ちを入れて作品をつくっていきたいです」と改めて気を引き締めた。

 

 また「NHK紅白歌合戦」もデビュー以来出場し続けている。今年の出場歌手が間もなく発表されるとあって「出させていただだけるんであれば、ぜひ出させていただきたい」と、こちらも熱望しきり。その後、ファン一人ひとりと握手を交わし、1年の感謝を表した。