北島三郎 2か月前に頸椎手術「やっと歩けるようになりました」

2016年11月14日 20時27分

星野哲郎さんを偲んだ北島三郎

 2010年に死去した作詞家・星野哲郎さん(享年85)の七回忌「紙舟忌」が14日、都内で行われ、歌手・北島三郎(80)らが列席した。

 

 北島はこの会の発起人で、この日は体調不良で欠席となった作曲家・船村徹氏(84)を芸能界の父、星野さんを母と慕ってきた。「哲様、7年、8年、9年とあなたのことは絶対に忘れません」と献杯すると、恩師への変わらぬ思いを語った。

 

「もう7年もたつのかなと、バーッと思い出しました。最初の出会いは忘れられないですね。いなくなって7年かと。今日こうしてまだこの道を歩かせてもらっているのは、あの方がいられたおかげかなと、ありがたいなと思います」

 

 9月に頸椎症性脊髄症の入院加療のため、コンサートを延期するなど体調が心配されていたが「2か月前に頸椎の手術をしました。リハビリ中で、やっと歩けるようになりました」と改めて自分の口で説明。現在は退院して、週1回ほどリハビリのため通院しているという。

 

 また、愛馬キタサンブラックは27日のジャパンカップに出走予定。「キタサンブラックは順調でございます。ブラックが夢をくれた」と目を細めた。