山川豊がピコ太郎に注目「演歌も変わっていかなきゃ」

2016年11月03日 20時00分

公開リハーサルを行った山川豊

 歌手・山川豊(58)が3日、都内で「デビュー35周年記念コンサート」を開催。本番前には山川にとって初の試みとなる公開リハーサルを行い、代表曲を間違えるまさかの大失敗をしてしまった。

 

 ファンクラブの会員約240人を招待した公開リハーサルでは、ヒット曲「アメリカ橋」と3月にリリースした35周年記念曲「再愛」の2曲を披露した。まず「アメリカ橋」を歌い始めた山川は途中で「間違えた!」と言って歌唱をストップ。「ごめんなさい。もう一度、アメリカ橋を」と歌い直した。

 

 山川は間違えた理由について「緊張ではないですね。(この後に控えた)ショーのことが頭の中でグルグルグルグルと、自分の中であるんでしょうね。代表曲を間違えるというのがね、みんな思い出に残るでしょう」と苦笑い。初の公開リハーサルには「僕もうれしいし、ファンの皆さま方も喜んでくれるし、最高でしたね」と満足そうに語った。

 

 また、歌手生活35年を振り返り「本当にたくさんの方に支えていただいて、35年があると思います。40年に向けてのスタートです」と周囲に感謝しつつ、気持ちを新たにした。

 

 そんな山川が今、注目しているのは「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」で大ブレーク中のピコ太郎だとか。

 

「ピコ太郎なんかうまいですよ。すごいよね。ネットの時代ですから、いい意味でね。例えばレディー・ガガが何か(応援するようなことを)やってくれたら、ワーッといっちゃうでしょ。そういうのも考えていきたい。そういう時代ですね。演歌の世界もちょっと変わっていかなきゃいけない」と話した。