小林幸子 重量20キロ花魁衣装で紅白「正式復帰」目指す

2016年07月06日 15時58分

小林幸子(左)となかにし礼氏

 演歌歌手・小林幸子(62)が、新曲「百花繚乱!アッパレ!ジパング!」をリリースした6日、都内で記念イベントを開いた。

 作家・なかにし礼氏(77)が作詞とプロデュースを担当。デビュー53年目になる小林は同曲について「宝物になりました」と感謝した。この日はプロモーションビデオで着用した花魁(おいらん)姿を披露。関係者によれば、衣装の重量は20キロにもなるという。

 年配のファンだけでなく若年層にも相変わらず支持されており、同曲での“紅白正式復帰”が期待される。昨年大みそかの「第66回NHK紅白歌合戦」では紅組ではなく、特別企画枠で4年ぶりの復帰だった。

 紅白への意気込みを聞かれ「先生、代わりにお願いします」と控えめ。助け舟を求められたなかにし氏は「僕は(小林が紅白に)出るつもりで(詞を)書いていますよ」と背中を押した。

 小林は大みそかのスケジュールが空いているか問われ「そうですよ」とニッコリ。紅組での凱旋出演の準備は整っているようだ。ちなみに、衣装にこだわりを持つ小林にとっても、花魁姿は30年ぶりという。

 なかにし氏は2度の食道がんを寛解し「極めて健康。突然死の可能性は極めて少なくなった」。今回の新曲には「時々ムラムラする。日本を応援する歌を書きたいと(いう欲求で)ね」と、日本を強調した詞に仕上げた。