【紅白】初出場・乃木坂46桜井「一年間の集大成を」

2015年11月26日 23時58分

紅白初出場が決まった乃木坂46

 第66回NHK紅白歌合戦の出場者が発表され、紅組から乃木坂46、大原櫻子(19)、Superfly、μ’s(ミューズ)、レベッカの5組が初出場を勝ち取った。

 昨年の紅白で、出場が有力視されながら落選した乃木坂46は、見事に“リベンジ”を果たした。メンバーの生駒里奈(19)が「結成する前はごく普通の女の子だったんですけど…。こうやって日本の皆さんが知っている大好きな紅白歌合戦という番組に出るということはすばらしいと思います」と感極まって涙ぐむと、白組司会のV6・井ノ原快彦(39)から「泣いていいんだよ」と声を掛けられた。

 キャプテンの桜井玲香(21)は「去年は、自分たちが実力不足だったなと痛感した一年でした」と振り返り、「紅白のこと(落選)がキッカケにもなって。普段の活動態度、ツアーを回る上での取り組み方などを一から見直した。今年一年間、メンバーで力を合わせて全力で走ってきたので、今年こうして出場できることがうれしい。当日は、一年間の集大成をしっかりみなさんにお伝えできるように頑張りたいなと思います」と意気込んだ。

 白組も「ゲスの極み乙女。」、「BUMP OF CHICKEN」、星野源(34)、三山ひろし(35)、山内恵介(32)と5組が初出場。「ゲスの極み―」はドラムのほな・いこかは「まさかこのバンド名でNHKに出られるとは…。老若男女に愛されるバンドになりたいと、以前朝の番組で言ったことがあるので頑張りたい」と決意表明した。

 昨年、V6として初出場した井ノ原は、初出場組へのアドバイスを求められると「目の前で拝見して、スタッフさんのプロフェッショナルさが勉強になりました。アドバイスというアドバイスもないですけど、とにかく先輩にあいさつに行った方がいいかなと。のびのび皆さんいつもの感じでやっていただけるのが、視聴者の方も喜んでいただけるんじゃないかなと」と助言を送った。

 また、特別企画として歌手の小林幸子(61)の出演も決定。小林は「新しい小林幸子、そしてパワーアップした小林幸子の世界を、皆さんに楽しんでいただきたいと思っております」とコメントした。

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