水森かおり 舞台で山川豊のせりふ忘れを助ける

2015年07月06日 18時23分

 演歌歌手の山川豊(56)と水森かおり(41)が6日、東京・中央区の明治座で「山川豊・水森かおり 特別公演」(26日まで)の会見を行った。

 舞台初日の2日から、あいにくの天気が続いていることを指摘された“雨男”の山川は「申し訳ございません。雨は私のせいです」と平謝りするも、最終的には「梅雨なので雨は当然です」と開き直った。

 水森に「山川さんが舞台のクライマックスのシーンでせりふを忘れてしまい、急いで耳打ちでセリフを教えたことがありました」と明かされると、焦る山川が「あの時は、かおりちゃんが神様に見えた。本当に良い場面なんですけどね。やっちゃいました」と苦笑いだ。

 長丁場の舞台だが山川は「疲れもまだそんなにない。緊張感もある。この緊張感を無くさないようにしたい。良いお芝居、良いステージをやっていきます」と力強く語った。

 同公演は2部構成で1部は演劇「人形町物語~兄と妹の人情奮闘記~」。昭和39年の東京・人形町にある和菓子店が舞台。兄役の山川と、妹役の水森という配役で、笑いあり、涙ありの、人情味あふれる作品となっている。

 2部は山川と水森によるコンサートで、たっぷりと聴かせる。