水城なつみ「くれない渡り鳥」デビュー10周年目前「たくさん飛んでいけるように」

2022年01月12日 16時00分

水城なつみ「くれない渡り鳥」
水城なつみ「くれない渡り鳥」

【東スポ音楽館】キングレコード歌謡文化アカデミーの2012年度グランドチャンピオンを受賞したのをきっかけにデビューした演歌歌手・水城なつみが12日にシングル「くれない渡り鳥」(作詞・かず翼/作曲・宮下健治)をリリース。デビュー10周年を目前にした今の心境を明かした。

 ――新曲はどんな曲ですか

 水城「令和版の股旅演歌となってます。股旅演歌といえば三味線や尺八をイメージされると思いますが、新曲の『くれない渡り鳥』は三味線も尺八も使わずにエレキギターで格好良く仕上げていただきました」

 ――曲を最初にもらった時の印象は

 水城「ひとり旅する女性が主人公ですが、寂しい旅ではなく、楽しい旅だということがイントロを聴いてすごく伝わりました。股旅演歌が大好きだった亡き祖父を思い出し、とても懐かしく温かな気持ちにもなりました」

 ――レコーディングはいかがでしたか

 水城「レコーディングは『くれない渡り鳥』とカップリングの2曲で4時間半かかりました。4時間半も歌っていると疲れてしまいそうですが、歌っているとどんどん元気になり、とても楽しかったです。ミュージックビデオは私の故郷の茨城県古河市で撮影していただきました。のどかな景色もお楽しみいただきたいです」

 ――2022年5月でデビュー10周年に突入しますが、振り返ってみて

 水城「祖父や父の影響で大好きな吉幾三さんとお会いできた時はとてもうれしかったです。号泣している私に『継続は力なり』というすてきなお言葉もくださいました。その時、吉さんからとっても良い香りがしたのが印象深いですね」

 ――2022年はどんな年にしたいですか

 水城「支えてくださるたくさんの皆さまに感謝を込めて、深みのある歌をお届けできますように精進いたします。何事にも前向きに寅(トラ)イ!」

 ――ファンへのメッセージをお願いします

 水城「渡り鳥のように皆さまの元へたくさん飛んでいけるよう、張り切って頑張ります。今後とも応援よろしくお願いいたします」

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