〝演歌第7世代〟辰巳ゆうとが5枚目のシングル「雪月花」をリリース MVも幕末の世界観再現

2022年01月05日 10時00分

辰巳ゆうとシングル「雪月花」Aタイプジャケット
辰巳ゆうとシングル「雪月花」Aタイプジャケット

 “演歌第7世代”として活躍している演歌歌手・辰巳ゆうと(23)の5作目となるシングル「「雪月花」が5日にリリース。ミュージックビデオも公開された。
 
 2022年に年男でもありデビュー5周年を迎える辰巳。「雪月花」は辰巳の真骨頂といえるキレのあるボーカルが際立った本格的演歌だ。江戸幕末に活躍した新選組。その一番隊組長で若くして病に散った沖田総司の生きざまをモチーフにした楽曲で「伝説とも言うべき青年剣士」に自らを重ね合わせて歌う辰巳の躍動感のある歌唱が鮮烈に心に残る作品である。

 カップリングとしてAタイプに収録されたのが長編歌謡浪曲「沖田総司」。「雪月花」を踏まえ、沖田総司の生涯を詳細に描写した長編歌謡浪曲で、三波美夕紀氏によるオリジナル作品だ。Bタイプの「人生横丁」は戦後歌謡界を代表する作曲家の一人である遠藤実氏の作品で、昭和演歌の名曲カバーとなる。Cタイプの「さよなら櫻」は、これまでの辰巳の作品にはなかったちょっぴり大人なポップスになっている。

 シングル発売と同時に「雪月花」のミュージックビデオも公開。「雪月花」の世界観・沖田総司の世界観を見事に表現している。デビュー5周年を迎える辰巳は新年早々フルアクセルで挑む。

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