三山ひろしがTikTokデビュー エゴサから始まった有名ダンサーとの縁

2021年10月07日 06時15分

三山(右)は世士舞のTikTokで「せられん」を一緒に踊った(提供写真)
三山(右)は世士舞のTikTokで「せられん」を一緒に踊った(提供写真)

〝けん玉演歌歌手〟として人気を博し、6年連続でNHK紅白歌合戦に出場している三山ひろし(41)が新たな武器を手に入れた。

 最新シングル「浮世傘」がオリコン週間演歌・歌謡ランキングで1位を獲得。今年、7年連続となる紅白出場に向けて、同シングルのカップリング曲「せられん」で〝TikTokデビュー〟を飾った。

 AKB48の元バックダンサーでHYDEやJUJUらとも共演しているダンサー・世士舞(よしまい)が、TikTokに自身考案の座りながら踊る「パピプポエクササイズ」と「せられん」を組み合わせた動画をアップしたところ、エゴサーチ中の三山が発見。演歌とエクササイズの異色合体を面白がり、自身のユーチューブチャンネルに世士舞を呼んで、コラボした。

 さらに「せられん」を作詞・作曲した大野けんじ氏も同エクササイズを〝公認〟。7日、世士舞は自身のTikTokに三山と一緒に踊っている模様をアップした。

 三山は高い歌唱力はもちろん、演歌歌手にとらわれない挑戦心と軽いフットワークで幅広いファンを魅了してきたが、自らエゴサーチしてコラボとは「さすが」というしかない。

 世士舞は「画面に映る三山さんが20才若返った姿が見れます。ノリノリで歌っていたのも面白かった」と話すと、三山も「初めてのTikTokはとても楽しかった。遊び感覚で楽しめて、新しい演歌入門の糸口をつかめたらうれしいです!」と手応えを感じた様子。

 さらに「今回は人のチャンネルですので、自分のチャンネルでもやっていきたい!」と力強く宣言した。

 今年はけん玉ではなく、TikToker演歌歌手として年末、紅白のステージに立っているかも。

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