三山ひろしが恒例コンサートを開催 中島みゆきの名曲で「ぐっときてしまった」

2021年09月24日 19時18分

熱唱する三山ひろし
熱唱する三山ひろし

 演歌歌手・三山ひろし(41)が24日、東京・葛飾区のかめありリリオホールで「三山ひろしコンサート2021~歌い継ぐ! 昭和の流行歌~Vol.8」と銘打ったコンサートを開いた。

 三山が毎年、一つのテーマを決めて行っているスペシャルコンサートで、今年は昭和の時代に大流行したフォーク&ニューミュージックにスポットを当てて選曲した。

 ステージでは今年1月に発売した「谺‐こだま」をはじめ、「北のおんな町」などオリジナル曲を披露。さらに昭和の流行歌として、前半は、1960年代から70年代にかけてヒットした曲から森山良子の「この広い野原いっぱい」などを熱唱した。

 後半は、70年代から80年代にかけてヒットした曲からアリスの「冬の稲妻」、ソルティー・シュガーの「走れコウタロー」、村下孝蔵の「初恋」、松山千春の「長い夜」などで観客を楽しませた。

 公演終了後、「これまで毎日のようにコンサートがあったのに、コロナ禍でステージが次々となくなって寂しい思いをしている中、こうしてコンサートができたのでうれしかったですし、充実感がものすごくあります」という三山。中島みゆきの「時代」を歌っているときは、「いつか笑って過ごせる日が来るように…みたいな気持ちになって、ぐっときてしまい、上手に歌えませんでした」という。

 また「名曲というのは時代を越えて歌い継がれていくのだなと、改めて感じました。これからもいろんな歌にチャレンジしていき、『歌っていいね』『音楽っていいね』と言われるステージをつくっていきたいですね。そして、これからも歌の世界観をお客さんの心の中に描けるような歌を歌っていきたい」と話した。

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