小林幸子 菅原文太さんの訃報に涙「時代が終わる」

2014年12月01日 16時27分

菅原文太さんとの思い出を語った小林幸子

 歌手・小林幸子(60)が1日、都内で行われたゲーム機「Xbox One」のアプリ「カラオケ@DAM」発表会見に出席。会見中に飛び込んできた菅原文太さんの訃報に、小林も目を潤ませた。

 小林は菅原さんとトーク番組などで何度も共演したことがある。映画での共演こそないが、撮影所でよく顔を合わせたという。「ビックリしました。寡黙な方でしたけど、優しい方でした。すてきな方でした」と涙をこらえながら思い出を語った。

 高倉健さんに続いて、菅原さんも亡くなった。小林は「昭和がね、どんどんどんどん…悲しいですね。時代が終わると思わざるを得ない現実ですね。本当に寂しいです。(菅原さんには)心から感謝です。ご冥福をお祈りいたします」

 この日は自宅でカラオケが楽しめるアプリの発表会見とあって、小林は氣志團のコスプレをして「One Night Carnival」を熱唱。3日で歌、振り付けを覚えたという。珍しいリーゼントに「アルパカみたい」と漏らした小林は、氣志團との共演プランについても「おもしろいね。やってみたいけど、相手が何と言うかですね」と前向きな姿勢を見せた。

 また、先日発表された大みそかのNHK「紅白歌合戦」の出場歌手リストに小林の名前はなかった。「私にとっての紅白は33年(出場して)楽しませてもらった。自分を誇りに思っています」とコメント。年末は海外旅行に出掛ける予定だという。

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