小林幸子 夢だった武道館公演で3つの巨大衣装を披露

2014年11月17日 21時00分

 歌手・小林幸子(60)が17日、自身初の日本武道館公演「50周年記念 小林幸子 in 日本武道館 ~夢の世界~」を開催。3つの巨大衣装を披露し、大成功に終わらせた。

 デビュー50周年という記念すべき年に、デビュー当時からの夢だった武道館公演――。満員の観客を見て、感極まった小林の目には涙が浮かんだ。「半世紀歌ってこられたのは、ファンの皆様、支えてくださっている皆様のおかげです」と頭を下げた。

 しかし、すぐに“幸子スマイル”を見せ「明るく、楽しく、きれいに、かわいく、美しく、華やかに、最後まで派手に歌わせてもらおうと思います」と高らかに宣言した。

 その宣言通り、“派手”という言葉に尽きるステージだった。歌手・イルカがデザイン&プロデュースした合計13パターンの衣装、そして「母鶴」「ペガサス」「火の鳥」という3つの巨大衣装も披露。オープニングでは高さ8メートルほどのフライングにも挑戦し、早着替えも披露した。歌だけではなく、様々な趣向を凝らして観客を楽しませた。

 大ヒット曲「おもいで酒」「雪椿」から最新シングル「越後に眠る」まで合計27曲を熱唱した小林。まさに50年の集大成と言えるコンサートだった。