小林幸子 コミケで握手拒否された理由に「感動」

2014年08月22日 20時00分

真琴つばさ(左)にマイクを向けられる小林幸子

 元宝塚歌劇団月組トップスターの真琴つばさ(49)と歌手の小林幸子(60)が22日、東京・港区の草月ホールでトークライブ「X―TALK―(クロストーク)」を行った。

 

 真琴が小林をゲストに迎えてのトークライブに挑んだ。開始前に囲み取材に応じた2人。

 

 黒にシルバーの衣装を身にまとった真琴に対し、小林は全身イエローのド派手なドレス姿。真琴は「これでも宝塚の人間には『きょうの衣装派手だね』と言われたんですが、小林さんには負けました」と苦笑い。これに小林は「いえいえ」と謙遜する。

 

 トークライブに小林を迎えたことに真琴は「最初が肝心ですからね。でも小林さんは“ラスボス”と言われている。王手をいきなり最初からかける感じですね」と笑わせる。

 

 小林は先日行われた同人誌即売会、通称「コミケ」でCD1500枚を即売し、5時間待ちの行列を作るなど大人気。ネット上で“ラスボス”とあがめられている。そのCDがネットオークションで高騰するなど、反響を巻き起こした。

 

 CD再販に小林は「お話もいただいているんですが…考え中です。コミケは初めての経験でした」と感謝。

 

 CDを手渡しする際に握手を行っていたが、実は“拒否”するファンもいたのだという。

 

 小林は「最初はショックだった」ということだが、その拒否した理由が奥ゆかしかった。

 

「ファンの方から『握手に時間を掛けるなら、長時間待ってるファンの方に早くCDを渡してください』と言われたんです」と小林。

 

 コミケファンの思いやり精神に感動したようだ。