原田悠里 年イチの恒例コンサート開催「大きな幸せを感じております」

2020年11月28日 17時33分

熱唱する原田悠里

 今年でデビュー39年目を迎え、最新シングル「砂の道」(発売・キングレコード)が好調の演歌歌手・原田悠里(65)が28日、東京・蒲田の大田区民ホール・アプリコ大ホールでコンサート「原田悠里コンサート2020~共に乗り越えて~」を開いた。

 年に一度、東京で行っている恒例のコンサートで、今年で15回目。今年は、新型コロナウイルス感染拡大防止のためソーシャルディスタンスを保ち、通常の半分以下となる600席にして開催した。

 ステージは、4つのコーナーで構成。1つ目は応援歌、2つ目は挑戦歌、3つ目はリクエスト曲、4つ目は愛唱歌とした。着物姿で登場した原田は「今日は3つの幸せを感じております。こうしてコロナにかかることなく元気なお顔を見せて駆けつけてくださった皆さまにお会いできる幸せ。こうして歌を歌わせていただける幸せ。そして今日このコンサートをやろうと頑張ってくれた私の周りのスタッフの皆さんに改めて大きな幸せを感じております」と笑顔であいさつした。
 
 応援歌コーナーでは、恩師・北島三郎が作詞・作曲した「明日を信じて」や世界的ソプラノ歌手、サラ・ブライトマンの「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」、新曲「砂の道」などを披露した。
 
 また、ファンからのリクエストが多い長編歌謡浪曲「特攻の母~ホタル~」をはじめ、代表曲から「木曽路の女」「安曇野」「津軽の花」など全13曲を熱唱し、ファンを楽しませた。