丘みどり 36歳誕生日に生配信ライブ「もっともっと歌も舞台もやりたい」

2020年07月26日 22時41分

誕生日に無観客でライブ配信を行った丘みどり

 演歌歌手の丘みどり(36)が26日、都内のライブハウスで「丘みどりバースデー生配信ライブ~演魅(えんび)スペシャル~」と題したライブの配信を行った。

 新型コロナウイルスの影響で、コンサートやイベントが次々と中止・延期になる中、丘は無観客で有料生配信ライブを行い、最新曲「白山雪舞い」をはじめ、「佐渡の夕笛」や「紙の鶴」など全13曲を熱唱した。

 この日は丘の誕生日で、サプライズでスタッフからのお祝いのバースデーケーキも登場。36歳を迎え「演歌は30代からだといわれていますし、その後半にさしかかってきたので、もっともっと多くの舞台をやって、さらにいろいろな歌が歌えるような演歌歌手になりたいと改めて思っています」と抱負を語った。

 最近は公式ユーチューブチャンネル用の動画撮影に力を入れているそうで、チャレンジ企画として「ドミノ倒し」と、新曲「白山雪舞い」にちなんで、白山に登山した様子を公開中。「登山はものすごく大変だったんですけど、そういった大変なことを今やることによって、乗り越えられない壁はない、というメッセージを皆さんに届けたかった」と話した。

 今年、デビュー15周年を迎える丘はデビュー間もないころに、母を亡くしている。「誕生日を迎えて一番に思い出すのは、やはりお母さんのこと」という丘。最近ではちょっとしたしぐさが母に似ているようになったといわれるという。「いろんなことがあった時、ああ、お母さんだったらこういう時どうするんだろうな、どうやって乗り越えるんだろうな、と、いつも母の気持ちになって考えます」と、改めて母への感謝の気持ちを語った。