64歳の川中美幸が若さを保つ秘訣

2020年02月05日 17時00分

座長を務める川中美幸(右から2人目)

 演歌歌手の川中美幸(64)が東京・明治座で座長を務める公演「川中美幸特別公演」が、25日まで行われている。川中にとって同所での座長公演は10度目だ。

 シングル「ふたり酒」(1980年)をヒットさせ、「NHK紅白歌合戦」には24回出場。演歌歌手として地位を確立したが、女優業にも積極的で、TBS系「水戸黄門」やNHK朝の連続テレビ小説「てっぱん」で存在感を示した。

 今回の座長公演の初日だった4日には同所で取材に対応。「笑いが好き。今までの集大成」と声を弾ませて意気込んだ。

 還暦を超えても若々しさを保つ秘訣を聞かれると「一番の薬は睡眠」と明かした。

 それだけではない。

「川中さんは、若い女性がよく気にする“口角を上げる”ことを常日頃意識している」(関係者)という。

 口角を上げるとニコッとほほ笑んでいるように見え、相手にいい印象を与える。それを還暦を超えても実践し、いつも周囲が明るくなるよう努めているようだ。

 大阪出身でバラエティーが大好きなのもある。幼少期からよくガハガハと笑っていたため、不機嫌な写真はほとんどないというから驚かされる。豪快に笑い飛ばす母の影響を受けたようだ。

 今回の座長公演で共演する元「ザ・スパイダース」のボーカルでタレントの井上順(72)は「野球界の二刀流は大谷(翔平)」と切り出し、川中について「歌謡界の二刀流。歌ってよし、演じてよし」と大絶賛。

 川中は今年の東京五輪・パラリンピックで、パラの成功とバリアフリー推進に向けた「パラスポーツ・バリアフリー応援大使」も務めている。これからも幅広く活躍しそうだ。