“ご当地ソングの女王”水森かおり 新曲好調「令和最初の大みそかが目標」

2019年04月24日 04時00分

水森かおり

 演歌歌手・水森かおり(45)が23日、長野・伊那市の高遠城址公園を訪れ、新曲「高遠 さくら路」PRのため桜の木を植樹した。

“ご当地ソングの女王”が新たに選んだ場所は、日本三大桜の名所のひとつ「高遠」。桜は満開できれいに咲いているのに恋に破れ、心は寂しいままといった女性を歌っている。「私も公私ともに一人旅をばく進中」と冗談交じりに話す水森は「平成のうちにハッピーな報告ができなかったことが後悔。令和にはいい報告をしたいですね」と笑ってみせた。

 1月に発売した新曲は現在、約8万枚と順調に売り上げを伸ばしている。「やっぱり令和最初の大みそかが目標。高遠の桜のように満開の笑顔でステージに立ちたい」と、17年連続17度目の紅白歌合戦出場を目標に掲げた。

 今回の新曲発売を機に、伊那市観光大使にも任命された。「この歌を通じて、来年の春には桜を見に行ってみたいと思ってもらえるように歌っていきたい」と意気込んだ。