遅咲きの演歌歌手・門松みゆき「歌手志望のきっかけは2歳で見た北島三郎さん」

2019年01月10日 17時00分

遅咲きの演歌歌手・門松みゆき

 新人演歌歌手の門松みゆき(25)が10日、デビュー曲「みちのく望郷歌」(2月27日発売)のプロモーションで東京・江東区の東京スポーツ新聞社を訪れた。

 遅咲きのデビューだが、演歌を知ったのは早かった。「2歳のときに北島三郎さんのコンサートを両親と見に行き、食い入るようにステージを見て演歌に興味をもちました」

 それから毎年、演歌のコンサートに行くのが楽しみになった。「ステージを見終わったお客さんが元気をもらって帰る姿を見て、『こんな素晴らしい仕事があるのか』と感銘を受けて、歌手を目指すことになりました」

 作曲家・藤竜之介氏のもと約10年間の下積みを経て、念願のデビューを果たす。縁起いい名字から1字取って、キャッチコピーは「歌う門には福来る」。

 所属の日本コロムビアにとっては、平成最後のニューフェイスとなる。「尊敬しているのは北島三郎さんや細川たかしさん。老若男女問わず、たくさんの方に愛していただける歌手になりたいです」と門松も、持ち前のこぶし同様に力強く決意表明した。