芸能生活55周年の小林幸子「ネットデビューも節目だった」

2019年01月09日 20時00分

55周年コンサートを行った小林幸子

 歌手の小林幸子(65)が9日、東京・中野区の中野ZEROホールで「芸能生活 55周年記念 小林幸子 スペシャルコンサート」を開催した。

 小林は1964年6月に「ウソツキ鴎」でデビュー。今年は芸能生活55周年のメモリアルイヤーで、同会場を皮切りに全国約70か所でコンサートを行う。今回のステージでは、小林が“消える”イリュージョンにもチャレンジした。

 小林は「もう55年もたったんだなあという気持ちです。デビューですか? 2歳のときですか。ウソウソ!」と笑わせた。芸能生活の思い出を聞かれると「やはりデビューですかね。古賀政男先生にスカウトしていただかなければ、いまの私はありませんでしたから」と振り返る。「たくさんの人との出会いがありました。そういう意味ではネットデビューも節目だったのかも。スタッフが最初に面白がって、私もそれに乗っかってみようという感じでしたね」

 コンサートでは2月6日にリリースする芸能生活55周年記念曲「ポーカーフェイスにさよなら」を生披露した。

 昨年10月末には「4億円御殿を建設中」と一部で報じられたが、小林は「やめましょうよ〜」とかわしながらも「夫が『ついのすみか』にと建ててくれています」と照れ笑いした。