【紅白】“究極の大トリ”サザン サブちゃん&ユーミン巻き込んでお祭り騒ぎ

2019年01月01日 00時25分

「第69回NHK紅白歌合戦」(31日、東京・渋谷区のNHKホール)で、サザンオールスターズが1983年以来、35年ぶりに紅白で生の姿を披露。ステージでは桑田圭祐(62)が演歌界の大御所・北島三郎(82)やユーミンこと松任谷由実(64)に絡むなど、はちゃめちゃパフォーマンスで“平成最後の紅白”を大いに盛り上げた。

 紅組のトリを石川さゆり、白組のトリを嵐が務め上げた後、特別出演として紅白の枠を超えた“究極の大トリ”サザンが登場。「希望の轍」に続いて「勝手にシンドバッド」を披露した。ステージに集まってきた出演者の中に北島の姿を見つけると、桑田が「サブちゃん!」コール。サビの「今何時?」でマイクを向けて、北島が歌うと「ありがとう、サブちゃ~ん!」と感謝の絶叫だ。

 これだけでは終わらない。今度はユーミンに近寄ると、テンションが上がったユーミンが桑田の頬にまさかのキスだ。これに桑田は「ありがとうございます!」と感謝し、歌唱の途中にユーミンの代表曲のタイトル「恋人はサンタクロース」と叫ぶ場面も。

 さらに「らーららーらららユーミンさん!」と歌いながら肩を組むと、「胸さわぎの腰つき」のところでは桑田とユーミンが一緒に腰を振る場面もあった。

 サザンの歌唱後、総合司会の内村光良(54)が「夢の中にいるようだ」と話したが、まさにその言葉通りの夢舞台となった。

 なお、勝敗は白組が2年連続38回目の勝利を収めた。