【紅白リハ】5年ぶり出演のサブちゃん「まだもう少し歌えそうですから」

2018年12月29日 18時20分

左から大江裕、北島三郎、北山たけし

 演歌歌手・北島三郎(82)が29日、東京・渋谷区のNHKホールで行われた、大みそか「第69回NHK紅白歌合戦」のリハーサル初日に登場した。

 北島は、史上最多の50回出場となった2013年の「第64回NHK紅白歌合戦」を区切りとして〝卒業〟としたが、今回は特別企画ながら5年ぶりの出演で「まつり」を披露する。

 平成最後の紅白出演について「平成最後もそうですし、昭和、平成と大勢の方に支えてもらい、その恩返しをせないかんなと思いまして」と明かした。さらに「今年、いろんなことがあった。災害の復興で大変な方もいらっしゃる。来年こそ今年よりいい年にという願いを込めて。まだもう少し歌えそうですから、頑張って私の声でよかったら、皆さんを元気づけたいですな」と笑みを浮かべ、本番へ向けて意気込んだ。

 弟子の北山たけし(44)、大江裕(29)とのユニット「北島兄弟」での参加となったが「誰か隣にいないとフラつきますから(笑い)。両国から一人連れてきた」とぽっちゃり体形の大江をイジって笑わせた。

 また、今年を振り返って「今年は息子も一人、旅立った。その寂しさは今も残っているが『そんなこといつまでも考えないで頑張れや』って息子の声が聞こえる気がします」としみじみと語った。