水森かおり“ド派手な衣装&演出”今年も紅白で宙づり披露へ

2018年09月26日 16時30分

宙づりを披露した水森かおり

 演歌歌手・水森かおり(45)が25日、都内でメモリアルコンサートを行った。デビュー記念日の25日に開催するコンサートで、シングル「水に咲く花・支笏湖へ」など25曲を熱唱した。

 曲の舞台になった支笏湖は、先日の北海道胆振東部地震の被害に遭った場所でもあり、水森も参加予定だったイベントが中止になった。それでも同イベントが予定されていた17日に支笏湖を訪れたという。

「千歳市の皆さんは元気で前向き。『水森さんの歌で全国の皆さんが北海道に足を運んでいただけるようにしてほしい』と言われたので、歌を通して北海道の魅力を伝えていきたい」と語った。

 また、コンサートの最後には、昨年の紅白歌合戦で使用した衣装をまとい「早鞆ノ瀬戸」を披露し、4・6メートルの高さまでつり上げられた。水森は「ハーネスというのをつけて宙づりになるんですが、これが食い込むんですよ。グッとくるから気合が入る。この食い込みで大みそかを思い出します」と笑わせた。

 この公演だけでなく、地方のコンサートでも紅白の再現として宙づりを披露してきた。音楽関係者は「今回の衣装も正月明けから使用している。どこへ行ってもファンの方に喜ばれる演出ですし、いまとなっては紅白の演出上でも外せないものの一つになっている」という。

「水に咲く花――」の売り上げは12万枚を突破し、女性演歌歌手ではトップクラス。水森は「一日一日を大事に。大きな舞台に立てるように頑張っていきたい」と紅白出場を目標に掲げているが、今年もド派手な演出を見せてくれるはずだ。