今年還暦“東京タワーと同い年” 山川豊60曲3時間コンサートへ激トレ開始

2018年05月25日 16時30分

新曲発売記念イベントを行った山川豊

 演歌歌手・山川豊(59)が24日、東京・港区の東京タワーで新曲「今日という日に感謝して」の発売記念イベントを行った。今年10月に還暦を迎える山川。東京タワーも開業60年ということで“同い年”のコラボとなった。

 赤いちゃんちゃんこならぬ、赤いスーツで登場し、ファンの前で新曲を披露。さらにはタワー内の「タワー大神宮」でヒット祈願も行った。

 山川は「東京タワーということで展望台で歌わせられるのかと思ってた。高所恐怖症なので、覚悟を決めてきたけど、地上で歌えてよかった」と安堵した表情を見せた。

 新曲は故郷の三重県を題材にしたもので「故郷にも、応援していただいた方やスタッフにも、今日までやってこれたことに感謝して歌っている」という。還暦について特別な思いはないというが「9月には還暦記念のコンサートもやる。60歳にちなんで60曲を歌おうかと思っている。60曲を歌うと3時間ぐらいかかる。体力づくりからはじめないとね」と意気込んだ。

 山川といえばプロボクシングのライセンスを持ち、トレーナーとして後輩も指導している。体力には自信があるはずだが「若いときのようにはいかない。60歳ともなると、運動をやりすぎると疲れが残るよ」。最近では、トレーニングもほどほどにしているという。

 それでも還暦が近いとは思えないほどの体形を維持している。ある音楽関係者は「毎日のスクワットや腹筋を欠かさずやっている。やっぱりあれだけの体形を維持するために見えないところでストイックなことを続けているんです」。

 そんな山川でも「今の体重が70キロで、顔を見たらちょっとふっくらしている感じ。コンサートまでにはあと5~6キロ絞らないとね」と鍛え直すつもり。9月のコンサートではより引き締まった姿を見せるはずだ。