「BG」最終回視聴率は自己最高17・3% キムタクも続編熱望

2018年03月16日 12時07分

歌手の矢沢永吉

 元SMAPの俳優・木村拓哉(45)主演のテレビ朝日系連続ドラマ「BG~身辺警護人~」(木曜午後9時)の最終回が15日放送され、平均視聴率は17・3%だったことが16日、分かった。

 初回視聴率15・7%と好発進した同作は、キムタクの“らしくない”演技も話題になり、第2話15・1%→第3話13・4%→第4話13・6%→第5話14・0%→第6話14・8%→第7話15・8%→第8話16・4%と推移。尻上がりに数字を伸ばしてきたが、今回はさらに0・9ポイント伸ばし自己ベストを更新し、有終の美を飾った。

 最終回のゲストには木村の強い希望もあって、歌手の矢沢永吉(68)が本人役として登場。同ドラマでは、木村演じるボディーガードの元妻役で山口智子(53)が出演、22年ぶりの共演が注目されるなど、ゲスト出演者も話題になったが、最後も大物登場でドラマを盛り上げた格好だ。

 また「続けてほしいよ~」「続編か映画化期待」とSNS上では“続編待望論”が続出。主演の木村もクランクアップ後に公式サイトで「物事には必ず始まりがあって終りがある、というのは当たり前なんですけど、『BG~身辺警護人~』は、これが終わりじゃなくて、句読点の“読点(、)”だといいなぁと、どうしても思ってしまうんですよね」(原文ママ)と続編熱望のコメントを残している。

 同作は、武器を持たずに人を警護する民間のボディーガードたちの活躍を描く濃密な人間ドラマ。木村は、ある出来事がきっかけで工事現場の一警備員をやっていたが、身辺警護課の新設を機に復帰を決意した元敏腕ボディーガード・島崎章を演じた。共演には、江口洋介(50)、斎藤工(36)、菜々緒(29)、石田ゆり子(48)、上川隆也(52)などの豪華キャストがズラリと名を連ねた。

※数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ