柴咲コウ「直虎」平均視聴率は歴代ワースト2位の12・8%

2017年12月18日 11時27分

 女優・柴咲コウ(36)主演のNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」(日曜午後8時~)の最終回が17日に放送され、期間平均視聴率が12・8%を記録したことが、18日分かった。最終回の視聴率は12・5%だった。

「直虎」は、戦国時代に男の名で家督を継ぎ、女性当主「井伊直虎」(柴咲)として激動の時代を生き抜いた女性の生涯を描いた。初回から16・9%と、2000年以降ではの「花燃ゆ」(15年=主演・井上真央)の16・7%に次ぐ低調なスタートだった。

 人気俳優・高橋一生(36)などが脇を固めたものの、その後は初回視聴率を超えることなく全50話を終了。期間平均12・8%は00年以降で、「花燃ゆ」、「平清盛」(12年=主演・松山ケンイチ)の12・0%に次ぐワースト2位となった。

 なお、次回作は明治維新のキーパーソンになった西郷隆盛の生涯を描く「西郷どん」。主役は俳優の鈴木亮平(34)が務める。

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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