フジ凋落止まらず エースP投入も惨敗

2012年11月29日 16時00分

 今年はテレビ朝日と日本テレビが視聴率トップ争いを続け、長きにわたり視聴率3冠王の座を維持してきたフジテレビは、「振り向けばテレ東」と言われるほど離れた3位が指定席となった。フジは「東京ラブストーリー」など数々のトレンディードラマを手がけた“エースプロデューサー”の大多亮氏を今年6月、常務取締役に昇格させ、10月の改編に力を注いだが、凋落は止まらない。

 

 大多氏の肝いりでスタートした深田恭子(30)主演のドラマ「TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~」「アイアンシェフ」が振るわないのだ。「TOKYO――」は初回視聴率こそ14%だったが、その後は右肩下がりで、8%台にまで落ちた。

 

「番組編成の最高責任者としてまず大多氏が手掛けたのが(「家族のうた」が打ち切りになった)日曜夜9時からの“魔のドラマ枠”。しかし、深田の次に起用した男性視聴者から人気のある佐々木希が深田以上に振るわなかった。いずれにしても大多氏の責任は大きいですよ」(番組関係者)

 

 さらに「アイアン――」は初回の10・7%から、2回目は6・9%と大幅ダウンした。「アイアンの前身の『料理の鉄人』が最高視聴率23・2%を記録したので視聴率が取れると思ったんでしょうね。番組名を変えただけで視聴率が取れると思うのはあまりにも安易すぎますよ」(前同)。今後フジ局内では大多氏の責任が追及されることになりそうだ。

※視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ

 

 

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