向井理主演ドラマ「神の舌を持つ男」低視聴率スタートの理由

2016年07月12日 10時30分

 8日に放送された向井理主演のTBSドラマ「神の舌を持つ男」(金曜午後10時)の初回視聴率は6.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。

 演出はこのドラマを作るのに構想20年をかけたという堤幸彦氏で、脚本は「相棒」「科捜研の女」など数々の刑事ドラマを手がけてきた櫻井武晴氏ということで期待されていた探偵ドラマだったが事実上「爆死」に近い低視聴率スタートとなってしまった。

 出演者は向井理、木村文乃と人気の高い出演者をメーンにすえており、スタッフもベテランを揃えているが本ドラマの敗因としてネットで話題になっているのは「向井理の気持ち悪さ」だという。

 向井は今作でドラマのタイトルにもなっている「神の舌を持つ男」を演じており、あらゆる物質を舌で解決する能力を持つメガネ男子を演じている。CMなどでは舌をベロベロしながら演技する向井が連日のようにテレビに映っており、一部の視聴者から「生理的に気持ち悪い」「いくらイケメンでもこれはいただけない」といった声が多数寄せられていたのだ。

 特に男側からの批判が多いようで「CMを見て見るのをやめた」という声もあり、堤ドラマのメーンである男性視聴者からそっぽを向かれた形になっているのだという。

 早くも局内では「舌ベロベロシーンを極力カットするように」という注文が演出班へ届いているという。

(提供=ミステリーニュースステーションATLAS