香取慎吾が地上波本格復帰!33年ぶりテレ東ドラマで「ワケあり」捜査官役に

2020年10月01日 06時00分

テレビ東京ドラマ「アノニマス~警視庁〝指殺人〟対策室~」に出演する香取慎吾

 香取慎吾がついに地上波本格復帰する。俳優の香取慎吾(43)が2021年1月にテレビ東京でスタートするサスペンスドラマ「アノニマス~警視庁〝指殺人〟対策室~」(月曜22時~)で主演のワケあり捜査官「万丞渉(ばんじょう・わたる)」役を演じることが分かった。

 香取の民放ドラママ出演は5年ぶり、テレビ東京のドラマ出演は1988年放送の「あぶない少年Ⅲ」以来、33年ぶりだ。

 タイトルの「アノニマス」とは「匿名」を意味する。ネット上での匿名の誹謗中傷や、それを苦にしての自死という「指殺人」が近年、社会問題として注目されている。

 ドラマは警視庁に新設された「指殺人対策室」が舞台。香取演じる万丞は、ある事件をきっかけに捜査一課の第一線から外された一匹狼ながらも、クセの強いメンバーとともに指殺人に苦しむ人々の事件を解決に導く。

「顔の見えない犯罪者=アノニマス」を捜査し見つけ出す。そんなミステリーを通して現代日本の根深い社会問題、人間ドラマが描かれる。

 久々の民放ドラマ出演に香取は「5年ぶりの民放ドラマ、33年ぶりのテレビ東京でのドラマ。小学生だった僕が電車でテレビ東京に通っていた時の緊張感がよみがえります」と振り返る。

 地上波本格復帰には「2021年の幕開けに、僕を必要としてくれたスタッフの皆さまの思いと共に、テレビで、テレビ東京で、今の香取慎吾の全力を視聴者の皆様にお届けできるように頑張ります。初めてテレビに出させてもらった時の喜びを思い出しながら!」と興奮を隠しきれない。

 最近の香取はインスタグラムなどSNSでの発信が注目されているが「僕がSNSを始めて3年が経ちました。僕はSNSに助けられています。応援してくれているみなさんの言葉に、いつも笑顔をもらっています。でも、始める前に思っていたSNSへの怖さも忘れてはいません。SNSと生きる今。このドラマ『アノニマス』がSNSの闇だけではなく、その先の光も描いてくれたらと思っています」と思いを明かした。

 今年に入り、香取は日本テレビやNHKでの朝の情報番組への出演が続き、来年はレギュラードラマ出演が決定。ジャニーズ事務所退所後はテレビ出演できない日々が続くこともあったが、いよいよ完全復活となりそうだ。