岡田准一「黒官ジャンパー」作るも初回視聴率伸びず

2014年01月10日 11時00分

「V6」岡田准一(33)主演で5日に放送されたNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」(午後8時~)の初回視聴率は18・9%にとどまった(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)。これは2012年の「平清盛」が記録した17・3%に次ぐワースト2位の記録で、いつも以上に宣伝に気合の入っていたNHKは大ショック。岡田も出演者、スタッフの結束を深めようと魂の“黒官ジャンパー”を作ったが…。

 

 

「スタッフは顔面蒼白ですよ。例年以上に今回は番宣を精力的に行っていましたからね」


 そう語るのはテレビ関係者だ。一昨年の松山ケンイチ(28)主演の「平清盛」で大河史上初の視聴率ひと桁を記録し、続く綾瀬はるか(28)主演の「八重の桜」も平均視聴率14・6%と惨敗。NHKにとって“大河復活”は至上命令だ。


 主人公は戦国時代から江戸時代前期にかけて活躍した軍師・黒田官兵衛。時代背景から戦のシーンも多く、織田信長や豊臣秀吉ら人気武将も登場する。元来“戦国モノ”は人気が高いといわれてきた。


 ただ、期待された初回平均視聴率は18・9%と、ボーダーラインの20%に届かず。関西地区では23・0%を記録したが、それは官兵衛の地元が兵庫県という背景もあった。

 

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