人気ドラマ「フレンズ」16年ぶり復活をブラピが後押し

2020年03月07日 17時00分

ブラッド・ピット

 1990年代の米国を代表するコメディードラマ「フレンズ」が今年、16年ぶりに1回限りの特別編として復活することが決まったと発表され、大きな話題になっている。

 実は、レギュラー出演者だった6人のうち、最後まで出演をためらっていたジェニファー・アニストン(51)の背中を押したのは、元夫のブラッド・ピット(56)だったと英週刊誌「クローサー」が今週報じた。

 同誌はハリウッド関係者の話として「ジェニファーは昨年の誕生日パーティーでブラッドと再会して以来、度々相談していたようだ。ブラッドは、これまでのドラマの成功と、今なお多くのファンに支えられていることを考えると、(特別編に主演することは)『とてもいいことだと思うよ』とアドバイスした」という。

 その後もブラッドは元妻の相談に乗り、最後まで乗り気ではなかったジェニファーを後押ししたと同誌は伝えている。

 その大きなきっかけとなったのが、昨年10月に開かれた「フレンズ」の25周年記念パーティーだった。レイチェル役のジェニファーを含む、主要キャスト6人全員が出席。その際、他のメンバーたちに「出演を決心した」と伝えるようブラッドがジェニファーに提案したようだ。

 そのパーティーで、昔と変わらず仲むつまじい様子の6人を撮った写真を、ジェニファーが開設したばかりの自身のインスタグラムに初投稿したことも話題になった。6日現在で1592万件以上の「いいね!」が寄せられている。

 米NBCの「フレンズ」は94年にシーズン1がスタート。最後となった2004年のシーズン10が終了するまで、6人の主要キャストは代わることなく制作され、米国のみならず世界的人気を博した。

 日本ではWOWOWなどで放送され、現在でもネットフリックスが全シーズンを配信している。

 今や全員が50代になった6人の同窓会とも言える特別編は、今年5月に発足する米ネット配信サービス「HBO Max」の開局を記念する目玉番組の一つとして制作、ネット配信される。放送日時などはまだ発表されていない。