織田裕二がキムタク、篠原涼子らとの続編ドラマ対決に“勝利宣言”

2020年02月14日 11時00分

4月の月9ドラマで主演する織田裕二

 4月にスタートするフジテレビ系月9ドラマ「SUITS/スーツ」のシーズン2で、主演を務める俳優・織田裕二(52)が、強気な姿勢を見せているという。新年度となる同クールでは、どのテレビ局も高視聴率を獲得したドラマの続編が放送される。それでも織田は「ボディーガードにも派遣社員にも負けませんよ」と他局の主役、木村拓哉や篠原涼子に“勝利宣言”するほど意気軒高だ。その根拠は――。

 アメリカの人気ドラマ「SUITS」が原作で、シーズン1は一昨年の10月クールに放送された。人付き合いが苦手な一匹狼のエリート敏腕弁護士(織田)が学歴・資格なしだが天才的な頭脳をもつ一人の青年(中島裕翔)とタッグを組み、さまざまな難訴訟にチャレンジする司法ドラマだ。

「アメリカでは人気でしたが、それを日本に持ってきて、当初は成功するのかどうかと判断が分かれたが、平均視聴率は10・8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。このころのフジテレビの月9は不振続きで、何をやっても当たらないと言われていた。そんなときだったからこそ、この数字はかなり価値のあるものだった」(制作関係者)

 月9再浮上のきっかけになったともいわれているのが、この「SUITS」だ。フジテレビとしては、本来なら昨年秋にもシーズン2を放送したかったが、アメリカ側との版権交渉に時間がかかってしまったとか。

 そんな中、続編決定を受け上機嫌の織田が、スタッフを前に強気発言をブッ放したのだ。

「ごく一部の関係者を前に、久々に織田節が飛び出したんです。『弁護士はボディーガードには負けませんよ。まして派遣社員にもね』と。一瞬、何を言っているのかわからなかったんですが、後でみんなうなずいていました。内々の集まりだったから織田の発言が脚色されていた可能性はありますが…」(放送作家)

 この4月には木村拓哉主演のドラマ「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系)や篠原涼子主演の「ハケンの品格2」(日本テレビ系)が放送される予定で、木村のボディーガードと篠原の派遣社員には視聴率で「負けません」という意味だったのだ。

 この2作品とも、1作目は高視聴率を誇ったドラマで続編もの。これらの視聴率争いも4月は注目されている。

 ある芸能プロ関係者は「織田も久々の地上波出演で緊張していたと思います。結果、親しいスタッフを前にリップサービスをしたのではないでしょうか」とも分析する。

 今回の続編は中島以外のキャストは発表されていないが「市川海老蔵がスペシャルゲストとして登場するそうで、織田もがぜんやる気になっているそうです」(事情通)。

 織田の強気の裏に海老蔵アリ、だけではなさそうだが、ほかにもビッグなゲストが用意されているのかも。

 収録現場では感極まったり、気合が入ると、その場で思わず「キタ~ッ!!」と雄たけびを上げると噂される織田。今回はこの雄たけびがスタジオ内に響き渡るか、注目だ。