石原さとみ 事務所の後輩・高畑充希に“イラッ”主演ドラマの視聴率で立場逆転

2020年01月03日 13時11分

石原さとみ(左)と高畑充希

 女優の石原さとみ(33)が“イライラ病”!? 原因は同じ所属事務所で後輩にあたる高畑充希(28)にあった。石原は、自分のポジションを高畑に奪われかねない危機感を抱きイラ立ち、共演NGになっているというのだ。現在、テレビ界でトップ女優に君臨しているのはドラマ「ドクターX」(テレビ朝日系)で常時視聴率20%前後をキープする米倉涼子。次いで、最近“若手BIG3”と呼ばれていたのが北川景子、広瀬すず、石原だったが、高畑がこの勢力図を塗り替えそうで――。

「昨今のドラマ主演率や視聴率などを勘案すると、石原よりも高畑の方が確実に活躍し需要があり、しかも知名度が高いことが分かってきたんです。最近は高畑、北川、広瀬の3人を“NB3=NEW・BIG・3”と呼んでいます」と明かすのは芸能プロ関係者だ。

 ここ数年で、にわかにその存在感をアピールしてきた高畑。直近の出演ドラマ「同期のサクラ」(日本テレビ系)も視聴率は絶好調。初回こそ8・1%と低迷したが、回を重ねるごとにグングン上昇し、第4話から連続して2桁台をキープ。最終回は13・7%と、大躍進したのだ。全話平均視聴率は10・9%だった。

「高畑は2017年7月期に放送されたドラマ『過保護のカホコ』(日テレ系)に主演。最終回14・0%で、全話平均11・5%を記録した。さらに18年1月期の『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)でも、最終回10・2%、全話平均10・3%をマークした。“過保護”“メゾン”“同期”と、3期連続で視聴率10%超えを達成したのは大きい。ドラマ界では彼女の高い演技力が視聴者に支持されていると分析しています」(事情通)

 一方、事務所の先輩にあたる石原は――。

「一昨年7月期のドラマ『高嶺の花』(日テレ系)と、昨年7月期の『Heaven?~ご苦楽レストラン~』(TBS系)が、2作品連続で全話平均視聴率2桁割れを記録してしまったんです」(制作関係者)

 こうした事情から所属事務所内の序列も大きく変化したと言う。

「以前は深田恭子、綾瀬はるか、石原がトップ3だったが、ここに高畑が入り込み、石原は4番手の扱いになった。石原を除く3人は、取材や番組出演時にも事務所からのNGやチェック項目が非常に多いが、石原については基本、フリーになっています」(前出の事情通)

 こうした対応にひそかにイラ立ちを募らせているのが石原だという。

「高畑に対するライバル心がものすごいんです。当然、表面には出していませんが、共演はNGですね。関係者によれば、後輩なのにあいさつしないとか、態度が大きいといったことを気にしていたそうだ」(関係者)
 もっとも石原から一方的に敵視されている格好の高畑だが、多少は責任があるかも…とも言われている。

「高畑は基本、人に興味があまりない。というか我が道を行くタイプだから、誤解を受けやすいんです。もちろん、高畑には石原を軽んずる気持ちなんてみじんもありません。ただ、石原もそうだったように彼女の態度が誤解されやすい。加えて高畑は目が悪く、相手に気が付かず、あいさつなどをしないことも多々あるようです。それがまた、誤解を生むんです(笑い)」(放送作家)

 確かに「同期のサクラ」でも、共演する相武紗季との冷戦報道があったばかり。だが、その後、双方の誤解が解けて、最近は仲むつまじいツーショット写真を披露している。

 ここはひとつ、石原も周囲にアレコレ言われる前に、出演するドラマで結果を出すしかなさそう。文句を言うのは、それからでも遅くはない?

(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)