大河「麒麟がくる」主演・長谷川博己 光秀の菩提寺訪れ決意新た

2019年05月20日 17時19分

西教寺を訪れた長谷川

 2020年NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で主人公・明智光秀を演じる俳優・長谷川博己(42)が20日、光秀の菩提寺と伝わる滋賀・大津市の西教寺を訪れ、取材会を開いた。

 6月にクランクインを控える長谷川は「明智光秀を演じるのは楽しみで今から興奮しているんですが、できるだけ平常心であまりつくり込まず、自分を空の状態にして、いろんな経験をすることで、その容器を埋めていければいい」と話した。

 3月まで出演していた連続テレビ小説「まんぷく」撮影中の昨夏、大河ドラマ主演のオファーを受けた。その際にも同寺を訪れたそうで「偶然近くで撮影していて、お墓参りに来た。今日、また来ることができて、きっと光秀に呼ばれたんだと思う。ここは光秀にとって出世の出発点と聞いており、幸先のいいスタートだと思います」とニヤリ。

 ラーメン開発から戦国武将へと大幅なキャラチェンジとなるが「なるべく忘れないといけない。できるだけ過去のことは切り離して、全く違う世界に入る気持ちになってます。片足突っ込んでます」とすでに戦闘モードに突入している。

 同寺に伝わる光秀直筆の書を見学し、改めて墓参りを済ませると「私が明智光秀をやらせていただきますが、よろしいでしょうかと聞いた。きっと許してくれると思います。必ずいいものにしますと念を押しました」と語った。

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