“癒やしの女神”綾瀬はるか 視聴率低迷の大河「いだてん」を救う!

2019年02月20日 11時00分

「いだてん」に出演中の綾瀬はるか

 近現代を描く異例の時代設定で注目のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」が苦戦を強いられ、「視聴率右肩下がり」「打ち切り間近」などの声も上がり始めた。この低迷を救うために、のん(旧芸名・能年玲奈)への待望論が唱えられているのは本紙で報じたところだが、低視聴率で雰囲気が悪くなりかねない撮影現場には“癒やしの女神”がいるという。それは――。

 10日放送の第6話で視聴率9・9%と、大河ドラマ史上最速で2桁割れに陥った「いだてん」。17日の第7話でも9・5%とさらに落ち込んでしまった。この低迷に現場もさぞ意気消沈しているかと思いきや、そうでもないという。

「彼女のおかげですよ」と明かすのは制作会社関係者だ。

 彼女とは主要パートを務める女優の綾瀬はるか(33)。中村勘九郎演じる主人公のマラソン選手・金栗四三を支える幼なじみで後に妻となる春野スヤを熱演している。

「彼女がいなかったら現場の雰囲気は悪くなっているし、間違いなく数字はもっと落ちているはずです」(前同)

 視聴率が“低すぎ”などとバッシングされようが、まったく意に介さないのが綾瀬だという。「彼女の明るさや存在に皆さん助かっている」と同関係者は続ける。

 綾瀬といえば有名なのが、その天然ぶりだ。

「今回も新たな“綾瀬伝説”が生まれましたよ。そもそも時代設定を江戸時代と勘違いしていたんです。それだけでない。“いだてん”を天ぷらか何かと勘違いしていた。究極はタイトルの『東京オリムピック噺』についてADに『これ間違ってるよね。正解は東京オリンピックだよね』と話したというんです」(別の制作スタッフ)

 そんな収録現場はいつも爆笑に包まれている。「綾瀬さんは本当にすごい女優です。実は、あの天然ぶりは演技じゃないかと言われるほど、素は本当にしっかりしていて他の役者のセリフもばっちりと覚えているんです」(同スタッフ)

 さらに、この時期ならではのエピソードも聞こえてきた。「綾瀬さんは『インフルエンザ対策にいいのよ』と、しょうが紅茶を携帯用ポットに入れて持ってくる。結果、インフルにかかったスタッフはいなかったそうです。みんなが感謝していますよ」(前出制作関係者)

 初回の15・5%から第2話で12・0%と急降下以降、視聴率が振るわない「いだてん」だが、綾瀬の努力が報われる日は訪れるか。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

関連タグ: