「ぎぼむす」第9話視聴率17・3% 物語の伏線回収に「幸せな仕方」と絶賛の声

2018年09月12日 12時48分

女優の綾瀬はるか

 11日に放送された綾瀬はるか(33)主演のTBS系連続ドラマ「義母と娘のブルース」(火曜午後10時)の第9話平均視聴率が17・3%だったことが12日、分かった。

 ドラマは桜沢鈴氏の4コマ漫画が原作で、綾瀬演じるバリバリのキャリアウーマンである義母と娘の愛と成長を描くハートフルな物語。主人公・岩木亜希子(綾瀬)は子持ちのサラリーマン・宮本良一(竹野内豊)にプロポーズされ、結婚を決意。娘の母親になろうと苦手な家事や育児に奮闘。家族と過ごす10年間を描く。

 今作は同枠で大ヒットした新垣結衣(30)主演「逃げるは恥だが役に立つ」(2016年10~12月)の初回視聴率10・2%を上回る好スタートを切った。視聴率は第1話11・5%→第2話11・3%→第3話12・4%→第4話12・2%→第5話13・1%→第6話13・9%→第7話15・1%→第8話15・5%と推移。視聴率は回を増すごとに上昇し、今回も前回から1・8ポイント急増し、番組ベストを更新した。

 第9話のあらすじは、「ベーカリー麦田」のリニューアルオープン当日、亜希子が用意した様々な“仕掛け”の成功で客が殺到し、見事にパンは完売。大成功を収める。

 そんな中、亜希子を見ていたみゆき(上白石萌歌)は、麦田が亜希子のことを好きなのではないかと思い悩んでいた。そして、みゆきは大樹(井之脇海)にその思いを打ち明ける。

 年を明けても店は順調に客足を伸ばし、話題の店としてテレビの取材が入ることに。張り切って取材対応を練習する麦田を見かねた亜希子は取材当日に、テレビクルーを前に予想外の発言をする。

 亜希子の麦田のパンへの“思い”を知った麦田は心を打たれ、その勢いで告白へと踏み切るが…。

 今回ネット上で、話題となったのは「伏線の回収」。麦田が亜希子にこれまでの職歴を明かすシーンで、2人がこれまで「奇跡」でつながってきていたたことが明らかになり、「パン屋編」以前に麦田が、要所要所で登場してきた伏線が見事に回収される展開が描かれた。

 これに対して視聴者から「一気に繋がった瞬間に鳥肌たった」「奇跡な展開でほっこり」「『ジグソーパズルがピタッとはまる』快感」「タイミングが完璧すぎ」「幸せな伏線の回収の仕方」と展開を絶賛する声が続出した。
 
(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)