月9「絶対零度」第9話11・3% 最終回前に早くもロスの声「ミハンでシリーズに」

2018年09月04日 12時22分

俳優・沢村一樹

 3日に放送された俳優・沢村一樹(51)主演のフジテレビ“月9”ドラマ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」第9話の平均視聴率が11・3%だったことが4日、分かった。

 同作品は上戸彩(32)がシーズン1&2で主演した人気刑事ドラマ「絶対零度」の第3弾。沢村は元公安のエリート刑事・井沢範人を演じ、未然に犯罪を防ぐ捜査チーム“ミハン”の活躍を描く。

 初回視聴率は10・6%と、2017年7月期の「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」(初回視聴率16・3%)以来同枠で1年ぶりに2桁を記録する好スタートを切った。その後、第2話9・6%→第3話10・8%→第4話11・7%→第5話10・4%→第6話10・6%→第7話10・3%→第8話10・0%と推移。今回は前回から一気に1・3ポイント上昇し、7話連続で2桁をキープした。

 第9話のあらすじは、着々と成果を上げるミハンチームだが、その存在を徐々に隠しきれなくなってきていた警察幹部は法制化に向けて動き出すと東堂(伊藤淳史)に伝える。

 そんな中、今回危険人物としてリストアップされたのは、要人警護のスペシャリスト警護課の捜査員・石塚辰也(高橋努)。捜査を進める中で、石塚の直近1週間の行動を監視したモニターに、ベトナムで死んだはずの桜木泉(上戸彩)らしき女性が映り込んでいるのを発見する。井沢は、今回の危険人物を止めることが桜木泉や、その先の真実にもつながっていると考える。

 そして、石塚の自宅に潜入した井沢と山内(横山裕)は、石塚が国家公安委員長・滝本健三(山田明郷)の情報を集めていることを知る…。

 今回ネット上で話題となったのが、前作の主人公で死亡していたと思われていた桜木の登場。終盤に登場すると「桜木さん生きててよかった」「カメは永遠の存在」「絶対零度にはやっぱり上戸彩さんだから」と歓喜の声が上がった。

 さらに来週が最終回であることが発表されると「終わっちゃうの残念。ミハンでシリーズになって欲しい」「予想より一週早くて早くも気分はロス」「来週で最終回とか私もう生きていけない」と早くも“ロス”の声が広がった。

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)