綾野剛「ハゲタカ」第5話9・9% 鷲津が「サムライファンド」を設立

2018年08月17日 13時45分

俳優の綾野剛

 16日に放送された綾野剛(36)主演のテレビ朝日系連続ドラマ「ハゲタカ」(木曜午後9時)第5話の平均視聴率が9・9%だったことが17日、分かった。

 原作は作家・真山仁氏の同名小説。綾野演じる伝説の企業買収者・鷲津政彦が“ハゲタカ”とののしられながらも、不良債権を抱える銀行や経営不振の名門企業などへ買収を仕掛け、勝利していく痛快エンターテインメント。テレ朝人気の“木9”枠とあって、共演者も超豪華。渡部篤郎(50)、沢尻エリカ(32)、小林薫(66)、杉本哲太(52)、木南晴夏(32)ら、そうそうたるメンバーが集まっている。

 初回視聴率は11・9%の好発進。その後、第2話11・3%→第3話10・4%→第4話9・6%と推移。前回から0・3ポイント上昇したが、2話連続で2桁に届かなかった。

 第5話ではホライズン・ジャパンを解雇された鷲津が、新たに「サムライファンド」を立ち上げ、国内大手の電機メーカー「あけぼの」を巡り、「ファインTD」の社長・滝本誠一郎(高嶋政伸)と対峙する準備を進める。

 一方、「あけぼの」の再生担当執行役員・芝野(渡部)は、ファインの買収から会社を守るため、レーダー開発部の売却を検討する。その動きを知った鷲津と滝本は、水面下で「あけぼの」株の争奪戦に備える。

 ところが「あけぼの」製のコンピューターがトラブルを起こし、株が大暴落。買収の糸を引いているアメリカ大手の軍産ファンド「プラザ・グループ」の仕掛けたものだと察した鷲津たちは、資金を調達し、「あけぼの」の株を買い集めることに。同時に滝本も動きだし、株の争奪戦が始まる。

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)