「半分、青い。」第75話視聴率20・9% 鈴愛、見合いを断る

2018年06月28日 13時50分

女優の永野芽郁

 27日に放送されたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜午前8時)の第74話平均視聴率が20・9%だったことが28日、分かった。

 物語は大阪万博(1970年)の翌年、岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に生まれ、小学生の時に片耳を失聴した「楡野鈴愛(すずめ)」(永野芽郁=18)が主役。夢、仕事、恋愛と失敗を繰り返しながらも、持ち前の行動力で現代まで生き抜く姿、その約半世紀を描く。

 初回から21・8%を記録し、前作「わろてんか」(主演・葵わかな)の初回視聴率20・8%を1ポイント上回る好スタートを切った。第13週のタイトルは「仕事が欲しい!」。視聴率は、第73話21・1%→第74話21・0%と推移。今回は0・1ポイント微減したものの、第60話から続く連続“大台超え”記録を「16」に伸ばした。

 第75話のあらすじは、母・晴(松雪泰子)から手紙を受け取った秋風(豊川悦司)は鈴愛に見合いを勧める。しかし、鈴愛は漫画を頑張ると拒否。それを見た秋風はネームを見てあげることを提案し、「最後のつもりで頑張れ」と励ます。

 鈴愛は苦悩しながらネーム作りに没頭する。しかし、アイデアがなかなか浮かばずに、夢の中でも悩む。すると、秋風の元に律(佐藤健)から1枚のハガキが届く…。

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)