「半分、青い。」第64話視聴率20・0% ボクテ、ユーコのデビューに複雑な思い

2018年06月15日 12時01分

女優の永野芽郁

 14日に放送されたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜午前8時)の第64話平均視聴率が20・0%だったことが15日、分かった。

 物語は大阪万博(1970年)の翌年、岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に生まれ、小学生の時に片耳を失聴した「楡野鈴愛(すずめ)」(永野芽郁=18)が主役。夢、仕事、恋愛と失敗を繰り返しながらも、持ち前の行動力で現代まで生き抜く姿、その約半世紀を描く。

 初回から21・8%を記録し、前作「わろてんか」(主演・葵わかな)の初回視聴率20・8%を1ポイント上回る好スタートをきった。第11週のタイトルは「デビューしたい!」。視聴率は第61話21・7%→第62話21・0%→第63話21・2%と推移。今回は1・2ポイント一気に数字を落としたものの、以前として“大台”を記録する高視聴率をキープしている。

 第64話のあらすじは、3人の中からユーコが1番にデビューを果たし、担当編集者も付き、漫画家としての一歩を踏み出す。秋風(豊川悦司)もうれしい様子で見守り、マネージャーの菱本若菜(井川遥)と乾杯する。

 ユーコのデビューを喜ぶ鈴愛だが、ボクテ(志尊淳)は先を越された複雑な思いから、浮かない表情を浮かべる。すると後日、喫茶店「おもかげ」を訪れたボクテは、他社の編集者と密会をする。

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)