「半分、青い。」第61話視聴率は21・7% 律が鈴愛に“別れ”を告げる

2018年06月12日 14時53分

女優の永野芽郁

 

 11日に放送されたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜午前8時)の第61話平均視聴率が21・7%だったことが12日、分かった。

 物語は大阪万博(1970年)の翌年、岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に生まれ、小学生の時に片耳を失聴した「楡野鈴愛(すずめ)」(永野芽郁=18)が主役。夢、仕事、恋愛と失敗を繰り返しながらも、持ち前の行動力で現代まで生き抜く姿、その約半世紀を描く。

 初回から21・8%を記録し、前作「わろてんか」(主演・葵わかな)の初回視聴率20・8%を1ポイント上回る好スタート。第11週のタイトルは「デビューしたい!」。前回(20・0%)から一気に1・7ポイント上昇し、歴代3番目の数字をマークした。

 第61話のあらすじは、律(佐藤健)は鈴愛を喫茶店「おもかげ」に呼び出し、思い出の梟会の写真が破れていたことを問いただす。鈴愛は律の部屋で清(古畑星夏)と取っ組み合いになったことを話した。律は鈴愛が「律は私のものだ、返せ」と清に言ったことについて「それアウトっしょ。誰のものでもないよ。おれはおれだよ」と話し、「この町を越そうと思う。鈴愛と距離を置くためだ。清を傷つけたくないんだ」と“別れ”を告げた。そして、2人は昔を思い出しながら、秋風ハウスに向かい、「バイバイ、律」「さよなら、鈴愛」とあいさつして別れた。

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)