「半分、青い。」第60話視聴率20・0% “苦手”土曜に初の大台を記録

2018年06月11日 12時24分

女優の永野芽郁

 9日に放送されたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜午前8時)の第60話平均視聴率が20・0%だったことが11日、分かった。8日放送の第59話は19・4%だった。

 物語は大阪万博(1970年)の翌年、岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に生まれ、小学生の時に片耳を失聴した「楡野鈴愛(すずめ)」(永野芽郁=18)が主役。夢、仕事、恋愛と失敗を繰り返しながらも、持ち前の行動力で現代まで生き抜く姿、その約半世紀を描く。

 初回から21・8%を記録し、前作「わろてんか」(主演・葵わかな)の初回視聴率20・8%を1ポイント上回る好スタート。第10週のタイトルは「息がしたい!」。視聴率は第55話19・8%→第56話19・0%→第57話21・9%→第58話21・3%→第59話19・4%→第60話20・0%と推移。6日放送の第57話では番組ベストを更新し、好調を持続。また、“苦手”としていた土曜(第6話17・8%、第12話18・8%、第18話18・3%、第24話18・0%、第30話18・0%、第36話18・6%、第42話19・8%、第48話19・5%、第54話19・7%)でも初めて“大台”を記録した。

 第11週のタイトルは「デビューしたい!」鈴愛と律(佐藤健)の“別れ”が描かれる。

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)