「半分、青い。」第58話視聴率は21・3% 律にとって鈴愛は“ドラえもん”

2018年06月08日 12時48分

女優の永野芽郁

 7日に放送されたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜午前8時)の第58話平均視聴率が21・3%だったことが8日、分かった。

 物語は大阪万博(1970年)の翌年、岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に生まれ、小学生の時に片耳を失聴した「楡野鈴愛(すずめ)」(永野芽郁=18)が主役。夢、仕事、恋愛と失敗を繰り返しながらも、持ち前の行動力で現代まで生き抜く姿、その約半世紀を描く。

 初回から21・8%を記録し、前作「わろてんか」(主演・葵わかな)の初回視聴率20・8%を1ポイント上回る好スタート。第10週のタイトルは「息がしたい!」。視聴率は第55話19・8%→第56話19・0%→第57話21・9%と推移。番組最高視聴率を更新した前回から0・6ポイント下がったものの、高い数字をマークしている。

 第58話のあらすじは、正人(中村倫也)との失恋で涙に暮れていた鈴愛だが、律(佐藤健)の背中に寄りかかることで落ち着きを取り戻していく。すると、律の左手薬指にすみれ色のネイルが施されていることを発見する。それが清(古畑星夏)が塗ったものだと教えられると、複雑な思いを抱く。

 一方、正人の引っ越しを手伝う律は、再度、鈴愛との関係性を問われると「ドラえもんなんだ。しずかちゃんじゃない。恋愛感情はない」と恋愛対象ではないことを強調した。

 鈴愛のことが心配な律は、秋風ハウスを訪れ、お手製スープをごちそうする。そうして徐々に元気取り戻していった鈴愛は、お世話になったお礼にとボクテ(志尊淳)とユーコ(清野菜名)をつれて喫茶店・ともしびを訪れる。すると、デート中の律と清が入店してくる…。

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)