「半分、青い。」第57話視聴率は番組ベスト21・9% 鈴愛、涙に暮れる

2018年06月07日 12時47分

女優の永野芽郁

 6日に放送されたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜午前8時)の第57話平均視聴率が21・9%だったことが7日、分かった。

 物語は大阪万博(1970年)の翌年、岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に生まれ、小学生の時に片耳を失聴した「楡野鈴愛(すずめ)」(永野芽郁=18)が主役。夢、仕事、恋愛と失敗を繰り返しながらも、持ち前の行動力で現代まで生き抜く姿、その約半世紀を描く。

 初回から21・8%を記録し、前作「わろてんか」(主演・葵わかな)の初回視聴率20・8%を1ポイント上回る好スタート。第10週のタイトルは「息がしたい!」。視聴率は第55話19・8%→第56話19・0%と推移。“大台”を続けて割り込んでいたが、今回一気に2・9ポイント上昇。初回に記録した番組最高視聴率21・8%を0・1ポイント更新した。

 第57話のあらすじは、正人(中村倫也)に告白した鈴愛だが「ごめん。そういうつもりじゃなかった」と言われる。「嫌だよ、マア君」と必死にすがりつくが、突き飛ばされてしまう。秋風ハウスに戻った鈴愛は、ボクテ(志尊淳)とユーコ(清野菜名)になぐさめられながら号泣する。そして「律(佐藤健)に会いたい」とつぶやく。ユーコが律に電話で事情を説明すると、律は正人の真意を確かめる。

 そして律は秋風ハウスを訪れ、鈴愛と対面。鈴愛は「裏貸して。背中」と律の背中にもたれかかり涙を流した。

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)