「半分、青い。」第50話視聴率19・1% 律、夢のかけらを見つける

2018年05月30日 12時07分

女優の永野芽郁

 29日に放送されたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜午前8時)の第50話平均視聴率が19・1%だったことが30日、分かった。

 物語は大阪万博(1970年)の翌年、岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に生まれ、小学生の時に片耳を失聴した「楡野鈴愛(すずめ)」(永野芽郁=18)が主役。夢、仕事、恋愛と失敗を繰り返しながらも、持ち前の行動力で現代まで生き抜く姿、その約半世紀を描く。

 初回から21・8%を記録し、前作「わろてんか」(主演・葵わかな)の初回視聴率20・8%を1ポイント上回る好スタート。第9週のタイトルは「会いたい!」。前週は6話中5話で“大台”を記録し好調だったが、今回は前回から1・3ポイント急落し20%を割り込んだ。

 50話のあらすじは、宇佐川教授(塚本晋也)と熱いロボット談義を交わした律(佐藤健)は、ロボット開発に興味を抱く。後日、鈴愛に「将来はロボットを開発してみたい」と“夢のかけら”を見つけたと語るが、頭に入ってこない様子の鈴愛は突然、恋をしたことを打ち明ける。

 オフィス・ティンカーベルでは、「スズメの恋」をテーマに秋風(豊川悦司)が創作活動の講義を行っていた。鈴愛と正人(中村倫也)のやりとりが深堀されていくが、花火の約束を取りつけてから1週間連絡がないことを指摘し「人は中学3年生になったら社交辞令を覚える」と語りかける。これに鈴愛は「心が泣いている」と落ち込んだ。

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)