「半分、青い。」第46話視聴率は20・9% 秋風先生、旅に出る

2018年05月25日 12時27分

女優の永野芽郁

 24日に放送されたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜午前8時)の第46話平均視聴率が20・9%だったことが25日、分かった。

 物語は大阪万博(1970年)の翌年、岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に生まれ、小学生の時に片耳を失聴した「楡野鈴愛(すずめ)」(永野芽郁=18)が主役。夢、仕事、恋愛と失敗を繰り返しながらも、持ち前の行動力で現代まで生き抜く姿、その約半世紀を描く。

 初回から21・8%を記録し、前作「わろてんか」(主演・葵わかな)の初回視聴率20・8%を1ポイント上回る好スタート。第8週のタイトルは「助けたい!」。視聴率は第43話21・6%→第44話20・9%→第45話21・1%と推移している。今回0・2ポイント微減したものの、4話連続の“大台超え”と絶好調だ。

 あらすじは、新連載を断る秋風羽織(豊川悦司)に異変を感じる秘書の菱本若菜(井川遥)が、秋風に「再発してるんですか?」と詰める寄るが、きっぱりと否定される。後日、律(佐藤健)が事務所に訪れたことを秋風に知らせようとするも、秋風の姿は見当たらず、「少し、旅に出る」という手紙を発見する。

 そのころ秋風は、岐阜の鈴愛の実家「つくし食堂」を訪れていた。手料理や地酒で楡野家の歓迎を受け、好物の五平餅を食べ涙を流した。一方、秋風の“失踪”に困惑する菱本は律に秋風が5年前に「がん」にかかり手術で助かったことを明かし、「再発したんだわ」と悲しみにくれる。そんな菱本を律は、優しくなぐさめるが、それを鈴愛に目撃されてしまう。

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)