「半分、青い。」第37話視聴率19・0% 鈴愛“カケアミ”に挑む

2018年05月15日 11時52分

女優の永野芽郁

 14日に放送されたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜午前8時)の第37話平均視聴率が19・0%だったことが15日、分かった。

 物語は大阪万博(1970年)の翌年、岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に生まれ、小学生の時に片耳を失聴した「鈴愛(すずめ)」(永野芽郁=18)が主役。夢、仕事、恋愛と失敗を繰り返しながらも、持ち前の行動力で現代まで生き抜く姿、その約半世紀を描く。

 初回21・8%を記録し、前作の「わろてんか」(主演・葵わかな)の初回視聴率20・8%を1ポイント上回る好スタートを切った。その後は、第2話20・8%→第3話20・2%→第4話20・5%→第5話19・7%→第6話17・8%→第7話19・2%→第8話19・8%→第9話20・5%→第10話21・2%→第11話20・6%→第12話18・8%→第13話20・3%→第14話19・9%→第15話20・3%→第16話20・0%→第17話20・2%→第18話18・3%→第19話19・3%→第20話20・9%→第21話20・9%→第22話19・2%→第23話19・4%→第24話18・0%→第25話17・4%→第26話18・5%→第27話20・9%→第28話17・9%→第29話18・3%→第30話18・0%→第31話20・0%→第32話19・6%→第33話19・8%→第34話19・9%→第35話20・7%→第36話18・6%と推移。今回は0・4ポイント微増した。

 第7週は「謝りたい!」がタイトル。37話のあらすじは、人気漫画家・秋風羽織(豊川悦司)にペンを持つことはない、食事準備などを行うメシアシであることを告げられた鈴愛は激怒。正式なアシスタントにしないと、原稿を外にばらまくと脅すが、ボクテ(志尊淳)にあっさり奪い返される。すると、秋風は、鈴愛がギスギスする弟子たちの「緩衝材」になることを期待していたとの採用の本当の理由を明かした。これに対して鈴愛は「私は帰らない。私は漫画家になる」と強い思いを訴える。すると秋風は鈴愛に「カケアミ」と呼ばれる手法で背景を描き、その出来栄えで今後を決めると“試験”を課す。

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)