「半分、青い。」第36話視聴率18・6% 鈴愛“炭水化物要員”扱いに激怒

2018年05月14日 12時10分

女優の永野芽郁

 12日に放送されたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜午前8時)の第36話平均視聴率が18・6%だったことが14日、分かった。また、第35話は20・7%だった。

 物語は大阪万博(1970年)の翌年、岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に生まれ、小学生の時に片耳を失聴した「鈴愛(すずめ)」(永野芽郁=18)が主役。夢、仕事、恋愛と失敗を繰り返しながらも、持ち前の行動力で現代まで生き抜く姿、その約半世紀を描く。

 初回21・8%を記録し、前作の「わろてんか」(主演・葵わかな)の初回視聴率20・8%を1ポイント上回る好スタートを切った。その後は、第2話20・8%→第3話20・2%→第4話20・5%→第5話19・7%→第6話17・8%→第7話19・2%→第8話19・8%→第9話20・5%→第10話21・2%→第11話20・6%→第12話18・8%→第13話20・3%→第14話19・9%→第15話20・3%→第16話20・0%→第17話20・2%→第18話18・3%→第19話19・3%→第20話20・9%→第21話20・9%→第22話19・2%→第23話19・4%→第24話18・0%→第25話17・4%→第26話18・5%→第27話20・9%→第28話17・9%→第29話18・3%→第30話18・0%→第31話20・0%→第32話19・6%→第33話19・8%→第34話19・9%→第35話20・7%→第36話18・6%と推移している。第35話には5話ぶりに“大台”を突破した。

 第6週は「叫びたい!」がタイトル。36話のあらすじは、人気漫画家・秋風羽織(豊川悦司)の事務所での漫画家修行が始まった鈴愛だが、任される仕事は食事の準備や掃除ばかりのメシアシ(漫画作業以外のアシスタント)。そんなある日、秋風お気に入りの五平餅のリクエストを受け、渋々作るものの秋風に「どちゃくそマズイ」と激怒される。祖父・仙吉(中村雅俊)にしか作れないことを伝えられると秋風は、鈴愛を五平餅を作らせるために雇い、ペンを持つことはない“炭水化物要員”であることを告げる。これに鈴愛は「だましましたね!」と怒り、思いもよらない行動で秋風を脅す。

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)