「半分、青い。」第33話視聴率19・8% 鈴愛、上京初日に「やってまった…」

2018年05月10日 12時06分

女優の永野芽郁

 9日に放送されたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月~土曜午前8時)の第33話平均視聴率が19・8%だったことが10日、分かった。

 物語は大阪万博(1970年)の翌年、岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に生まれ、小学生の時に片耳を失聴した「鈴愛(すずめ)」(永野芽郁=18)が主役。夢、仕事、恋愛と失敗を繰り返しながらも、持ち前の行動力で現代まで生き抜く姿、その約半世紀を描く。

 初回21・8%を記録し、前作の「わろてんか」(主演・葵わかな)の初回視聴率20・8%を1ポイント上回る好スタートを切った。その後は、第2話20・8%→第3話20・2%→第4話20・5%→第5話19・7%→第6話17・8%→第7話19・2%→第8話19・8%→第9話20・5%→第10話21・2%→第11話20・6%→第12話18・8%→第13話20・3%→第14話19・9%→第15話20・3%→第16話20・0%→第17話20・2%→第18話18・3%→第19話19・3%→第20話20・9%→第21話20・9%→第22話19・2%→第23話19・4%→第24話→18・0%→第25話17・4%→第26話18・5%→第27話20・9%→第28話17・9%→第29話18・3%→第30話18・0%→第31話20・0%→第32話19・6%と推移。今回は0・2ポイント微増したが、わずかに“大台”には届かなかった。

 第6週は「叫びたい!」がタイトル。いよいよ東京に旅立つ前夜。鈴愛は母・晴(松雪泰子)の布団に潜り込み、子供のころのことを思い出し、晴を後ろから抱きしめる。晴は涙をこらえ、「頑張るんやよ」と応援する。翌日、バスに乗り込む鈴愛は家族に見送られ涙で東京へ旅立つ。東京に到着し、お世話になる漫画家・秋風羽織(豊川悦司)にあいさつした鈴愛だが、いきなりコーヒーを原稿にこぼし「やってまった…」と嘆く。

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)